すきなものをすきなだけ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎度拍手ぽちぽちありがとうございます!
以下拍手レスでございます。
10/15 9:36の方>>
はじめまして。メッセージありがとうございます!
「覇-LORD-」は初めて聞きましたが、「キングダム」と「センゴク」は、そういえば漫画好きの相方に両方とも勧められた記憶が…あります!
歴史物、というか、私の場合、国の興亡であったり、そういう時代の変遷の中にあるスペクタルが大好きでして。
某有名海賊漫画のエピソードの中でも、砂漠の国の零落と再興を舞台にしたあたりは本当にたぎり、思わず劇場まで行ってしまったくらいです。
十二国記なんかも、深夜のアニメの再放送をみて盛り上がっていました。
どちらも仮想の王国ですが、王と臣の関係や、民を率いるもののカリスマと失墜、何より『国』という単位の
壮大な推移が分かるという点で、本当に見ごたえがありました。
かわぐちかいじ先生の漫画は、恥ずかしながら読んだことがありません(汗)
確か「沈黙の戦艦(?)」を書かれていた方ですよね?
蒼天航路と同じモーニング系にて連載をされていたはずなので、いつか機会があれば読んでみたいと思います。
それから最後になりましたが、蒼天航路、本当にお勧めです。
ストーリーもさることながら、キャラクター一人一人が本当に魅力的で、自身の生に確固たる信念を持っていて、本当に今の世の中の適当に生きてる男どもに喝を入れたくなります(笑)
三国志では蜀贔屓の私でしたが、この漫画を読んで、曹操という人間への見解が変わりました。
奸雄と呼ばれた彼ですが、もしかすると、三国の中では最も合理的かつ現代の競争社会に通じる生き方をしてきた男だったんじゃないかな、と、ひよっこながら思わされます。
…すみません、好きなものの話になるとつい熱くなってしまいます。
そうですね、世に言う『歴女』とは、私もちょっと感覚が違うかなーと思います。
確かに主従間にあれこれ妄想したり、敵味方の間の色づいた思惑を想像するのは楽しいかもしれませんが、
それを「萌え」の一言でくくってしまうのはどうかな、と正直思ったり。
いえ、そもそも『歴女』の概念をよく理解していないので、単に歴史が好きな女性をそう呼ぶのであれば、
大変結構なことだとは思います。自国の文化に興味を持つことは大切なことですし。
まあたまごの相方も最近ばさらーぬなゲームに目覚めてきているようですし、私もネタとしてはおおいに
楽しませてもらってるので悪くは言えませんけど(^^;)
Σ気が付けばなんという長文レスに!
拍手ありがとうございました!
10/17 00:53の方>>
こんにちは、メッセージありがとうございます!
REDRUMをご覧いただけたようで、しかもそこから六年生に目覚められたとか。
いやっほう!ありがとうございます!
あの動画から「六年生を好きになった」と仰って下さる方が結構いらして、本当に、作った人間として、六年生を愛す人間として、嬉しい限りです。
水軍さん…ですか(^^)おほほほほ、よくよく考えたら今の今までまったく描いたことがなかった事実に気が付きました。
いえ、鬼蜘蛛丸さんとか大好きなんですけどね!いつかのかめちゃんをお膝に抱っこしながらクジラ捕りについて解説している彼にはときめきました。かめちゃんそこ替って!みたいな(笑)
機会があればどこぞでお披露目したいと思います。応援ありがとうございました!頑張ります!
通販ご利用された方からのメッセージについては、後ほどメールにて個別に返信させていただきます。
ご感想・激励のお言葉、本当にありがとうございます。
キッシュ作りたいなぁ…
前にお友達ご夫妻のお家で頂いたのが美味しくてさ…
いやあんな上手に作れないのは分かってるよ…
うううううう…
以下拍手レスでございます。
10/15 9:36の方>>
はじめまして。メッセージありがとうございます!
「覇-LORD-」は初めて聞きましたが、「キングダム」と「センゴク」は、そういえば漫画好きの相方に両方とも勧められた記憶が…あります!
歴史物、というか、私の場合、国の興亡であったり、そういう時代の変遷の中にあるスペクタルが大好きでして。
某有名海賊漫画のエピソードの中でも、砂漠の国の零落と再興を舞台にしたあたりは本当にたぎり、思わず劇場まで行ってしまったくらいです。
十二国記なんかも、深夜のアニメの再放送をみて盛り上がっていました。
どちらも仮想の王国ですが、王と臣の関係や、民を率いるもののカリスマと失墜、何より『国』という単位の
壮大な推移が分かるという点で、本当に見ごたえがありました。
かわぐちかいじ先生の漫画は、恥ずかしながら読んだことがありません(汗)
確か「沈黙の戦艦(?)」を書かれていた方ですよね?
蒼天航路と同じモーニング系にて連載をされていたはずなので、いつか機会があれば読んでみたいと思います。
それから最後になりましたが、蒼天航路、本当にお勧めです。
ストーリーもさることながら、キャラクター一人一人が本当に魅力的で、自身の生に確固たる信念を持っていて、本当に今の世の中の適当に生きてる男どもに喝を入れたくなります(笑)
三国志では蜀贔屓の私でしたが、この漫画を読んで、曹操という人間への見解が変わりました。
奸雄と呼ばれた彼ですが、もしかすると、三国の中では最も合理的かつ現代の競争社会に通じる生き方をしてきた男だったんじゃないかな、と、ひよっこながら思わされます。
…すみません、好きなものの話になるとつい熱くなってしまいます。
そうですね、世に言う『歴女』とは、私もちょっと感覚が違うかなーと思います。
確かに主従間にあれこれ妄想したり、敵味方の間の色づいた思惑を想像するのは楽しいかもしれませんが、
それを「萌え」の一言でくくってしまうのはどうかな、と正直思ったり。
いえ、そもそも『歴女』の概念をよく理解していないので、単に歴史が好きな女性をそう呼ぶのであれば、
大変結構なことだとは思います。自国の文化に興味を持つことは大切なことですし。
まあたまごの相方も最近ばさらーぬなゲームに目覚めてきているようですし、私もネタとしてはおおいに
楽しませてもらってるので悪くは言えませんけど(^^;)
Σ気が付けばなんという長文レスに!
拍手ありがとうございました!
10/17 00:53の方>>
こんにちは、メッセージありがとうございます!
REDRUMをご覧いただけたようで、しかもそこから六年生に目覚められたとか。
いやっほう!ありがとうございます!
あの動画から「六年生を好きになった」と仰って下さる方が結構いらして、本当に、作った人間として、六年生を愛す人間として、嬉しい限りです。
水軍さん…ですか(^^)おほほほほ、よくよく考えたら今の今までまったく描いたことがなかった事実に気が付きました。
いえ、鬼蜘蛛丸さんとか大好きなんですけどね!いつかのかめちゃんをお膝に抱っこしながらクジラ捕りについて解説している彼にはときめきました。かめちゃんそこ替って!みたいな(笑)
機会があればどこぞでお披露目したいと思います。応援ありがとうございました!頑張ります!
通販ご利用された方からのメッセージについては、後ほどメールにて個別に返信させていただきます。
ご感想・激励のお言葉、本当にありがとうございます。
キッシュ作りたいなぁ…
前にお友達ご夫妻のお家で頂いたのが美味しくてさ…
いやあんな上手に作れないのは分かってるよ…
うううううう…
PR
この記事にコメントする
アーカイブ